配偶者ビザ申請のポイント

■配偶者ビザ申請時、書類の不備にご注意を!


 在留資格認定証明書を本国に送付又は持参しても、査証(配偶者ビザ)が発給されるまでに本国の 日本公館が別の書類を(配偶者に)要求したり、インタビューが行われることがあります。 結婚ビザ:書類ミス

 在留資格認定証明書は書類のみで審査されるものですから、その裏づけを取るためのようです。 こちら側に不備がない場合、いたずらに配偶者ビザの発給までに時間をかけることへは抗議した方が よいでしょう。しかし、実際に外国人配偶者が送ってきた書類をそのまま提出し、 日本で在留資格認定証明書を取得できたものの、現地の日本大使館(総領事館)で提出書類の誤り を指摘され入国できなかった例もあります。

 配偶者の言葉を信じることは大切ですが、書類上の誤りは致命的になりますので、 「名前」「生年月日」「経歴」など正確さを要することがらは申請前にしつこいぐらい 外国の配偶者に確認してください。

■日本語以外の書類には日本語訳が必要!


 配偶者ビザ(在留資格認定証明書、査証)申請のための(日本語を除く)書類には、 全て日本語訳が必要です。特に、配偶者の経歴などは外国語で記載されているので、 日本語に訳す必要があります。

■在留資格認定証明書の有効期限は3ヶ月!


 在留資格認定証明書の有効期限は3ヶ月しかありません。在留資格認定証明書発給後、 3ヶ月以内に日本に上陸しなければ無効となります。国の郵便事情を考慮し、郵送することは しない方がよいでしょう。配偶者の元へ重要書類が届かなかったり、かなりの日数を要し、 期限切れとなるケースがあるからです。直接、外国人配偶者の元に持参した方が無難といえる でしょう。

■配偶者ビザ申請書類の控えをとる。


 後々のトラブル防止のため、配偶者ビザ申請書類は全てコピーを取り、手元に1部控えて おいてください。